どこかで聞いたことあるような題名です(笑)
最近何か描くに当たり、何かテーマを一つ決めて描けないかなと思って、
試しに描いてみたものです。
今回のテーマで描かれたものは日常生活のありきたりな内容ですが、
改めて意識してその作業をすると、「これが私を元気にするんだ!」という
気持ちにさせてくれてます。
「お茶」を意識するようになったのは、28歳くらいの時です。
「自分の人生はなんでこんなにつまらないんだ!」という気持ちが最高潮の時で、
どうにかしたいと思って幸せそうな人の真似をすることから始めました。
職場でいつも楽しそうにしている人がお茶を楽しんでいたので、
私も真似をするようになったのです。
それまで、「お茶の時間」なんて意識したことが無かったのですが、
好きなカフェに行くこと、家で珈琲を入れること、
こんな小さなことが、私をその日から少しずつ変えてくれました。
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