大学時代は、今までの生活の中で「暇」が出来た時代でした。
このとき初めて、
「自分は何が好きで、何が好きじゃないのか。何をしたくて、したくないのか」
ということに直面させられました。
というのも、当時、周りの友人には「自分がしたいこと」がハッキリしている子が本当に多かったんですね。
しかし、私は友人たちの行動力に影響されながも「~すべき」「~しなければいけない」という自分が作った思い込みから抜け出すことは出来ませんでした。というより、どうやってやれば良いのか、というのが本当に分からなかったのです。
羨ましかったので、まわりの人のキラキラしている外側ばかり真似しようとしていましたが、そもそも、自分の気持ちが全く分かっていなかったので、もちろん、途中で苦しくなり、上手くいきませんでした。
前↓↓↓
続き↓↓↓