「仕事=苦痛なこと、苦しいこと」
「何のために仕事をするのか=生活するため、お金を稼ぐため」
これが当時の私が仕事に対しての認識と考え方でした。
今でこそ、仕事は社会貢献であるとか、幸せになる為であるとか、様々な考え方に出会っているのですが、
「生きるために仕事をすることがこんなにも苦しくて、それが一生続くならば、生きていても意味がない」
と、あの頃は本当にそう思っていました。
「三年たてば、仕事は楽しくなるから!とにかく三年!」
当時それが私の周りでよく耳にする、仕事に対する声でした。ネットとか一切やっていなかったので、視野が本当に狭く、他の考え方が全く入ってきていなかったのです。
だから、たった一年半で仕事を辞めてしまった自分が情けなくて情けなくて、この後ずっと、責め続けることになるのでした(;^ω^)
今でも「仕事が長続きしない」のは、若干コンプレックスでもあります(笑)
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