こんにちは、あのたまです。
今日は「感情を感じる方法」の後編をUPしました。
どうやって感情を感じ切ったと分かるのか?について描いています。
感情は、完全に感じ切れたなら非常にスッキリとすると思います。ワーク後に「モヤモヤする」とか「違和感がある」という場合は、まだ未浄化なネルギーが残っている証拠です。
でも、実は「完全に感じ切る」というのは、その感情や状況によって難しく「MAXで10あったネガティブな感情が2ぐらいになった」なんて時もしょっちゅうあります。
そういう時は、また、日を改めてワークをします。
また、自分がネガティブな感情を抱いた場面と同じ状況に再び出くわした時、また以前と同じような感情を抱くかどうか、で感情を感じ切れたかわかるのですが…。
もしも、感情をきちんと解放出来れば、完全に変わらないまでも、その状況に対して「以前よりも気にならない」とか「ネガティブな感情は起こるけど、以前程じゃない」という感じになります。
このようにして感情を解放し続けていると「あんなにも自分を悩ませていた苦手な人が、ある時、全く気にならなくなった」ということが起こるのです。
ただ、出来れば一回で完全に感じ切ってしまいたい(笑)もっと効率よくワークを出来ないのか?と思ってしまいますよね(;^ω^)
そういう時は感情だけでなく、自分はその目の前の出来事に対してどのような「考え」を持って、それを見ていたのか、と考察することが大切です。
そのようにして向き合っていく中で、自分が抑圧していたもの、こうしなければならない、こうすべきだという考えを持っていたことがわかるのです。
さて、次回からは、自分がどのような考えを持っていたのかを「知る」為に役立つ、鏡の法則についてまとめた漫画をUPしていきたいと思います~(*´ω`*)
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