こんにちは、ぐうたら専業主婦のあのたまです♪(*´ω`*)
前回の続きで「朝起きられない悩みと、睡眠」について書いています。
今回は、特に寝つきの悪さについて、焦点を当てています~♪
寝つきが悪いのは何故なのか?
寝つきが悪いのは体がリラックスできておらず「緊張状態」にあるから、らしいのですが、とても納得出来ます~(;^ω^)
何故なら、私は腹痛でお医者さんに行った時「緊張が原因だね」と言われたことがあるくらい、常に体が緊張しているらしいんです(;^ω^)
本や情報などでよく「自律神経を整えよう」なんて書いてあるので、最近は眠る前に「自律訓練法」でリラックスすることを心がけています。
寝るまでに何時間かかる?
皆さんは、眠るまでに何時間かかりますか?
私は、3時間4時間、酷い時はそのまま朝まで起きている、なんてこともありました。最近は2時間以内には眠れるようになってきた感じです。
布団に入ってから眠るまで時間がかかると、それだけで睡眠時間が減ってしまいますから、出来るだけ時間を短縮させていきたいですよね。
私は寝る前の一時間はスマホ(PC)を見ないようにするとか、照明を暗くするとか、睡眠導入のBGMを流したりとか、色々試行錯誤しています~。
睡眠前の雑念をどうにかしたい
横になると、頭の中で雑念パーティーが始まるのは私だけでしょうか?
本当にうるさくて、言葉だったり映像だったり「あなた誰ですか!?(笑)」っていうぐらい、ハッキリと知らない人の顔が出てくるときもあります。
あと、音楽が脳内再生されたりとかもあって、これが一番取り払うのが難しくて、厄介だったりします(;´Д`)
寝る前に瞑想したり、布団に入ってからも自律訓練法をしたりと色々するのですが、正直、逆にそれが疲れる時もあります。
どうにかしようとするのではなく、ただただ雑念を流して見送る、というのを最近は試していますが、これは結構効果があります。
寝るまでの時間を、短縮出来るようにしていこう!
寝るまでの時間を短縮出来れば、睡眠時間が伸びて、朝もパッチリ目が覚められるようになるかもしれません。
寝つきが悪いのは生まれつきなのかなぁ、と諦めていた部分がありますが、それでも少しずつ改善しているので、
諦めずに寝るまでの時間の過ごし方を研究していきたいと思います。
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