こんにちは、ぐうたら専業主婦のあのたまです(*´ω`*)
ただいま、マンガ「仕事が続かない主婦」に沿って記事をかいています♪
今回は「仕事が続かない主婦の適職は何か?」について、焦点を当てています~☆
仕事が続かない主婦の適職は!?やってみなきゃ、分からない!
パートタイムでは、いつもすぐに仕事を辞めてしまっていたワタクシ。
けれど、短期で忙しい時だけ通っていた山のホテルは、気付いたら4年以上も続いていたことに気付きました(*´ω`*)
人が良かったこと・自然があったことが続けられた理由として大きいですが、
今回ホテルのお仕事も含めて、今までのやってきた仕事の中で自分の適職を考えてみることにしました。
一致団結!ホールスタッフは阿吽の呼吸
私がこれまでやってきた中で、
自分に向いていると思った仕事は「配膳・ホールスタッフ」です。
実はこのお仕事をやるまでは「ホールは絶対に出来ない!」って思っていました。
何故なら、お盆を片手で持てなかったからです(笑)
けれど、向いてないと思いつつも割り当てられてしまい必死で仕事をしていくうちに、
何故か周りが「向いている」と凄く言ってくれたんですね。
キッチンの具合とお客さまの具合を見ながら、
段取りが出来ることと、目配せが出来ることが良かったようです。
けれど、ホールはお客様とのコミュニケーションはほとんどありませんが、
スタッフ同士「阿吽の呼吸」が必要で、結構な気を使います。
これまた良い関係を築くための「人間関係」で、苦労していました。
でも「人間関係で苦労しない仕事」なんて、そもそも無いですよね…(;・∀・)
慌ただしい環境なので「またやりたいか」と言われると、正直やりたくないです(笑)
お掃除スタッフはエクササイズ!ダイエットに最高
旅館やホテルでのお掃除の仕事は、「家事の延長だし、運動になってとてもいいかも♪」と思っていました。
けれど、手荒れが毎回に深刻な状態になり、ゴム手袋は必須状態!
手袋をするとやっぱり感覚が悪くなるので「素手ならもっと素早く動けるのに~!」といつもイライラしていました(笑)
昔からアトピーや水疱が出来る湿疹になったりと、皮膚はどうしても弱いです。
工場の「単純ライン作業」は、瞑想に近いものがある
お蕎麦の工場で働いていた時がありました。
こちらは機械操作を覚えるまでが大変でしたが、慣れると仕事内容自体は楽でした。
けれど、段ボールの上げ下げで腰痛もちになってしまい、
館内に響き渡る大きな機械音と環境が、精神的に向いてなかったです。
(自然環境の中にあった工場ですが、工場内は機械だらけという下調べのミス(笑))
仕事内容はそこそこ向いていると思ったので、あまり大きな音のないところなら出来るかもしれないと思いました。
「適職」は探しは、出来ないことを詰めていく作業
やってみて、自分はこれが出来ない、あれが無理かも…というのが分かるものです。
販売系は商品管理や商品の見せ方とかすごく苦手でしたし、同じ接客業でも「深く関わるタイプの接客」は向いてないと感じました。
出来ることは何か、出来ないことは何か。何が我慢出来て何が我慢できないのか。
自分とよく向き合って、失敗も糧にして今後は決めていきたいです。
けれど、気持ちはコロコロ変わるもの。
今は創作が一番したいことになり、以前とまた条件が変わってきています~(;^ω^)
いつも見るとワクワクしていた宿泊系の求人でしたが、最近は気持ちが動かなくなったなぁとも感じています。
創作活動もどこへいきたいのか…。
そろそろちゃんと決断して焦点を定めないと、と思っています。
前↓↓↓
続き↓↓↓