こんにちは、ぐうたら専業主婦のあのたまです(*´ω｀*)
ただいま、マンガ「仕事が続かない主婦」に沿って記事をかいています♪
最終回は「専業主婦生活を楽しむことの決意」について、焦点を当てています～☆
「仕事が続かない」ことに劣等感を抱き、いつも自分に自信が無かったワタクシ。
けれど、初めて良い職場と仲間に巡り合えて仕事が出来たことをきっかけに、ついに長年の「執着」を手放すことが出来ました。
そのことで、見ようとしなかった今の環境を見つめることが出来るようになりました。
自分が「主婦」であるということ。そのことに、もっと向き合ってみよう、と！
仕事が続かない主婦、専業主婦生活を楽しむことを決意する
結婚当初から、「子供がいないのに専業主婦」であるということに対して、
私はどこかで「罪悪感」を持っていました。
「もっと苦労しなければいけないのでは？」
「逃げてはいないだろうか？」
世の中が「女性の自立」を訴えるものばかりになる中、
その流れに逆行している自分は、間違っているんじゃないだろうかという恐れ…。
けれど、心のブロックをどんどん外していくうちに、
「どうなるか分からない未来の為に、今、辛い思いをするのはもうよそう」
と思えることが出来るようになりました。
「何を選んで何をやっても、全て自分の責任、
夫が良いと言ってくれるなら、居心地の良い「専業主婦」を楽しんでみよう！
今まで出来なかったことに挑戦してみよう！」と。
無いものでは無くて、あるものに感謝していくことで、
世界の見え方は全く変わっていきました。
「主婦も仕事だよ、助かっているよ」といってくれる主人に感謝して、
主婦として日々を過ごしていきたいと思います♪
今までもそうだったように、
これからも目の前のことに、全力で当たっていきたいです。
ここまで読んでいただき、ありがとうございました～！(*´▽｀*)
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