あのたまのクリスチャン生活

聖書と賛美とお祈りの日々をつづります。

バルトリン腺炎は漢方で治るのか!?再び…②

こんにちは、ぐうたら専業主婦のあのたまです。

今日は、先日「さつま薬局」さんに電話で注文した、

バルトリン腺炎の漢方薬」が届いたので、その紹介をしたいと思います(*´ω`*)

 バルトリン腺炎のために、処方された漢方は20日分!!

バルトリン腺炎の漢方薬

マダムにゃご「大量に届いたにゃご!」

処方された漢方薬は、以下の4つでした。

  1. 瀉火利湿顆粒(しゃかりしつかりゅう)
  2. 五涼華(ごりょうか)
  3.  白花蛇舌草(はくかじゃぜつそう)
  4. 金羚感冒散 (きんれいかんぼうさん)

4の金羚感冒散 (きんれいかんぼうさん)だけは、最初の6日間だけの服用です。

1~3は、以前お世話になった「こだいら漢方堂」さんと同じ処方ですね!

電話相談の際「多分こだいらさんと被る漢方もあると思います」と言われていました。

同封された説明書を読むと、解毒や排膿といった効果があるそうなので、

バルトリン腺炎の漢方治療では主流の漢方なのでしょうか…(*´ω`*)

 

それと、どの薬だったか忘れてしまいましたが、

体の中の余分なもの(毒?)を出すので、

一時的にお腹が緩くなる可能性があるとの説明も頂いていました。

便秘気味という程ではありませんが、生理前は便が出にくくなり、

今ちょうどその時期なので、逆にありがたいです!

漢方薬はお高いので注意…!

さて、商品は代引きだったのですが、

お値段も、前回に頼んだ「こだいら漢方堂」さんと同じくらいでした。

処方日数が「さつま薬局」さんの方が長い分、こちらの方がお得感はあります(笑)

でも、普通のお医者さんに行って抗生剤を頼んだ方が、

全然お安いのは間違いありません…(;´∀`)

 

漢方で治療を試してみたい方は、

その辺も納得の上で購入される事をオススメします。

一日3回 朝・昼・夕に服用

早速、処方された漢方薬を服用してみたいと思います。

漢方薬や飲み方についての説明書きも同封されていたので、その通りにします。

バルトリン腺炎の漢方薬

マダムにゃご「強烈な香りにゃご~…」

以前にも嗅いだことのある、懐かしい香りです!…いかにも、漢方です(;´∀`)

味は、飲めないほどではありませんが、とてつもなく飲みにくいです(笑)

 飲んですぐに、しこりが疼き始めました。

一緒に同封されていたドライフルーツ

バルトリン腺炎の漢方薬

ドライフルーツが同封されていました!

上記の漢方薬の他にも、なんと「ふわふわ特大なつめ」という、

そのままで食べられるドライフルーツが一緒に同封されていました…♪

食べてみると、甘くてとても美味しいです~(*´ω`*)

妊活についての冊子も同封されていたので、そちらにも興味津々!

子供がなかなか出来ないのもバルトリン腺炎を繰り返すのも、

関係しているように感じているので、

「漢方妊活」についてはまた改めて調べてみたいと思います。

バルトリン腺炎の漢方薬

最初は唐辛子だと思った!(笑)

治療開始!20日間しっかり漢方薬を飲んでいきます

さて、以前は漢方を飲んでどんどんしこりも痛みも大きくなり、

途中で薬を飲むのを辞めてしまいましたが(最終的には全部飲んだ)、

今度こそはしっかり20日間飲み切りたいと思います。

今回はどうなることでしょう…(;´Д`)

今現在は、しこりは豆粒大、痛みは押すと痛いという感じです。

しばらく薬を飲んで、また体に変化があったら報告しますね~♪

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