こんにちは、ぐうたら主婦のあのたまです。
先日、コロナワクチン二回目(ファイザー)を摂取してきました。
自分の身の回りの人たちも言っていたように、二回目は頭痛、発熱(38度ほど)、倦怠感、悪寒、関節の痛みなどの副反応が出ました(;^ω^)
一日半たったら普通の状態に戻ったのですが、皆さんはいかがでしたか?
私はコロナに関しては当初から「心の戦争」と思って世の中を眺めていました。
「欲しがりません、勝つまでは」じゃありませんが、なんか形の上では違うけど、同じような心理状態になっていやしない…?と…。
そのため、社会の動きに同調するにせよしないにせよ、コロナ関連で起こる自身の心の中の反応には敏感になっていました。
そして、葛藤があればすぐに感情開放や思い込みを取るワークをしていました。
これにより、当初はワクチンに対しても否定的でしたが、これもフラットにして最終的には、起きるがまま、流れに身を任せることに…。
今回は接種期限がギリギリになり主人が「ワクチン打っとくわ~」と言ったので「夫婦で出かけるとき打った打たないでゴタゴタになるのは面倒だ」という理由で「じゃあ私も打つわ~」と反応が起きました(笑)
世の中はどうか知りませんが、自分の身の回りの方々(特に年配者)を見ると「もうワクチン打ったんだからそろそろ良いよね…?何か起こってもワクチン打ったから文句は言われないよね」という空気になりつつある感じがしますね。
ワクチン打つことが免罪符的な役割というか、安心材料になっているというか…。
現実というか、そのまま見れば、ワクチンを打つ前も目の前に「安心」はあったと思うのですが(果たして、一体どれだけの人の前に、実際にコロナ感染した方はいたのでしょう?)、こうやって人間は勝手に不安を作って不安を解消するドラマを作っているんだなぁと改めて考えさせられました。
ワクチンパスポートとかはどう考えても辞めた方が良いと思いますが、このまま穏やかに落ち着いてほしいなぁというのが、個人的な願いです。
ただ「ワクチン打ってもマスクはいつまでもそのまま」…って、結局ワクチンには効果が無いですって言ってるようなものじゃないかという感じもしますけどね…(;^ω^)
(↑↑↑ とにかくマスクが嫌いな奴w)
スピリチュアル系では「起こることは勝手に起こっている」とよく言いますよね。
今学んでいる悟りの勉強の中でもそのように教えらえており、瞑想することでそれを体感する日々です。コロナや、コロナに対して起こってくる自分の反応を見ていく中で、「自動運転」というのを最近は身に染みて感じます。
「自分」が決断しているようで、本当に勝手に表れているだけなんだなんですね。
コロナことも含め、目の前の全てが学びに繋がっています(#^^#)
コロナに関する過去記事↓↓↓