こんにちは、ぐうたら専業主婦のあのたまです(*´ω`*)
ただいま、続きもので「子なし専業主婦」の生活を綴っています。
今回は「子なし専業主婦と夫」について焦点を当てて描いています~♪
専業主婦であるのは悪いこと!?主人に意見を聞いてみた!
ネットで「専業主婦」というキーワードを検索すると、ネガティブな悩みや言葉って、いっぱい出てきますよね…(;´Д`)
「今の時代、専業主婦なんてありえない!」という空気が充満しているようで、
結婚後、私は仕事を辞める度に、肩身が狭い気持ちでいっぱいでした…(;^ω^)
そのため、主人に「専業主婦」について意見を求めてみました。
- 「専業主婦であることに、良いも悪いもないでしょう(笑)」
- 「働きたければ、働いて良いんだよ」
- 「働くのが大変だったら、無理しないで欲しい」
回答はどんな時でも同じ…
これが今も昔も、ずっと変わらない主人のスタンスです。
そして最後に…、
- 「家庭は人それぞれなのに、何で見ず知らずの人が勝手に言ってることそんなに気にしてんの?(・ω・)」
と、ネットの批判的な意見を気にしている私を、不思議がっていました(笑)
子なし専業主婦の夫の本音は?主人が主婦をバカにしない理由
子供がいない専業主婦に対しても、こんなに寛大な夫…(;´∀`)
私は正直、不思議でなりませんでした。
しかし、長年一緒に過ごして、その理由が分かりました。
「自由な」人は、他人にも自由を与える
主人はとにかく「自由」な人なのです。
だから「~であるべき」とか「~しなければならない」というのが、とにかく少ない。
頭の中に「専業主婦は○○すべき」なんて無いのです。
逆に「感謝」があります。
家の掃除や料理、家事をしてくれる、それだけで十分ありがたいじゃん…と。
ちゃんと、家事を「仕事」として認めてくれているんですね(*´ω`*)
そして、この家事ですら「無理しなくていいよ」と言ってくれます。普通にお皿洗いとかお風呂掃除とかも手伝ってくれるんです(笑)
相手に何かを「要求」するのではなく、いつも「感謝」している人です。
「夫婦円満」の秘訣…私が心がけていること
このように、主人は人間として、とても尊敬できる人です…(^^♪
しかし、私は全く真逆で、自分をがんじがらめにして「不自由」に生きてきました。
そのせいで、主人のことを、苦しめてしまっていた時期があります。
今はセルフケアの技術を身に付けて、主人に対して投影しているネガティブな感情を解放することで、私も主人に習ってどんどん「自由」になりつつあります。
それに従って夫婦仲は、どんどん良くなっています(*´ω`*)
共に生きて、共に成長する。
私は主人から、本当に多くのことを学んでいます。
前↓↓↓
続き↓↓↓