あのたまの漫画ブログ

長野県に住む、あのたまの日常を漫画で綴る

最後の願望と執着

日記漫画

執着を手放せる時

こんにちは、今日は久しぶりに雨が降って、いつもより過ごしやすい気温でホッとしているあのたまです。長野県はお盆を過ぎるとそこそこ涼しくなってくるのですが、今年はどうでしょう?もう涼しくなって良いんだよ…?(;^ω^)

 

夏の天気に思いを馳せつつ、本日は「自分の今の願望」について頭を整理するため描いていました。私は小さい頃から「この世での幸せとは何だろう?」という問いをずっと追いかけてきました。「幸せとは苦しくないこと」だ、という、自分にとって納得出来る答えをようやく見つけることが出来たのは結構最近なのですが、では、そもそも「苦しみとは何か?」という疑問が生じるわけです。

苦しみとは「こうでありたい、こうであってほしい」という自分の願望が思う通りにいかなくて、諦め切れない時に起きてきます。つまり、理想と現実にギャップがある時です。欲深い私はかつて様々な願望を抱えていましたが、そのほとんど達成されないのでいつも心に苦しみを抱えていました。自分に対しても、他者に対しても、多大なる期待を抱いていたように思います↓↓↓

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成功を体験するよりも前に、苦しい感情を日々抱えて過ごすことに耐えられなくなった私は、どうにか努力して願望を叶えるのではなく、願望を諦める(執着を手放す)方向にシフトチェンジしてここ何年間か過ごしていました。結果、日々穏やかに過ごせるようにはなり、苦しい感情に支配されることも少なくなりました。同時に、今まで叶えたかった願望は、実はほとんど人から認めてもらいたい、という承認欲求から生まれていたものだったと気づいたのです。

このように「心の余裕」を第一に生活している中、最近は社会人になってからずっと抱え続けていた「仕事」に対しての執着が大分緩んできて、心に大きな変化がありました。

それは、チャレンジしてみたかったけど色々理由をつけてやってこなかった「創作活動をしたい」という気持ちと向き合うことでした。これは今まで、私にとって一番後回しにされてきた願望だったんです。

何故なら「創作活動は遊びだ」という概念をずっと私は持っていたからです。

「社会人ならばまずはお金を稼いで経済的に自立してから創作をしなければいけない」そのため、まずは「仕事、お金を稼ぐこと!」をしなければと思った訳です。でも、人間関係での悩みで仕事は上手くいかず、それなら「まずは人間関係の悩みを改善しよう!」となって、カウンセリングやら講座やらを受けたりしてそれもある程度改善されて「よし!仕事をしつつ創作活動しよう!」となったけど、二つのことを同時にやれる程、器用では無いと薄々感じ始め、かつて無いほど良い職場環境を与えられたのにも関わらず、仕事に集中するとどうあってもと他のことは出来なくなってしまうと気づいた訳です。

ここでようやく諦めがついて…というのが今の状況なんです(笑)

やりたいことをやるために、まずは外堀から埋めようと思って何年も費やしてきましたが、外堀は全く埋まりませんでした(;^ω^)

もう貯金が許す限り、のらりくらりと活動出来たらと思います(笑)願いが叶うか諦めることになるかはまだ分からないけれど、このチャレンジ、真正面から向き合っていければと思います。

ところで、「創作活動も承認欲求を満たすためにやっていた」ということをある時期に気付いて、一時創作から離れたこともありました。その間に、セルフラブ(自己愛)を高めるワークをしていったことで、今は気持ち穏やかにお絵描きが出来るようになっています~(*´ω`*)