あのたまの漫画ブログ

長野県に住む、あのたまの日常を漫画で綴る

自分を受け入れて、初めて、親を受け入れられた体験の話 3

特別では無いただの自分を受け入れるとき ~「私」を生きる~

色鉛筆画

イラスト「豊かさは巡る」

もちろん、「絵や漫画を描くこと」「ピアノ弾き語りをすること」といった趣味としてのやりたいことはある。

けれど、それを「仕事にしよう」とか「とことん追求していこう」とかな気持ちにはならない。

そして、そうしようと思えば思うほど苦しくなる

でも、周りのキラキラしている人は、

そうやってやりたいことを「生きがい」にしていっているではないか。

では、私が今までやってきた「自己探求」はどうだろう。

 

れは、もし仕事にするならば、カウンセリングの仕事などに繋がるものだった。

しかし、これも同じで、カウンセリングを自分が受けるのはいいけれど、自分が他人にしたいとは一向に思わない。

じゃあ、何が残る?私は何が出来る?ああ、もう何も出来ない。

 

少なくとも、私が思う、「普通」を生きていく以外、何もできない。

悟った、というか諦めた、というか絶望した。

 

両親と同じように生きていくしかない。

私から見たら、「魅力的ではない人たち」と同じように、普通に子供を産み普通に生きる。特別一つの何かの能力に秀でているわけでは無く、淡々と粛々と生きていく。

そして、それが心と体で腑に落ちた時、私は大号泣をしたのである。

 

私はこの未熟な「私」を生きるしかないのだ。

「私」からは逃げられるものではなく、死ぬまで向き合わなければいけない、いただいた「命」だと気づいたのである。

 

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