こんにちは、ぐうたら専業主婦のあのたまです。
今日はバルトリン腺炎の漢方薬治療の、経過報告をしたいと思います(*´ω`*)
先日、さつま薬局さんから漢方薬を送って頂いたワタクシですが…↓↓↓
その中で最初の6日間だけの服用だった、
金羚感冒散 (きんれいかんぼうさん)が終わったので、
今の時点での体の変化をお伝えしたいと思います。
漢方薬の治療7日目、しこりの痛みが無くなる
今日で薬を飲み始めて7日目になります!
薬を飲むと、相変わらず患部がムズムズするものの、
押すと痛かったしこりの痛みが、今ではほぼ無くなってきています。
一方で、しこりの大きさは飲み始めた当初から全く変化はありません。
膨らんでもおらず、小さくもなっていません。
ただ、痛みが無くなったので、座っても違和感が無く快適です!(*´▽`*)
てっきり前回のように、薬を飲み始めたら、
どんどんしこりが大きくなって痛みも酷くなると思っていたので、
若干、拍子抜けです…(笑)
痛金羚感冒散 (きんれいかんぼうさん)のおかげ?
処方されていた金羚感冒散 (きんれいかんぼうさん)という漢方薬は、
同封された説明によると、
とのことなので、どうやらこの薬が効いたのでしょうか?
こちらは最初の6日間だけの服用なので、とにかく痛みが治まって良かったです。
残りの漢方薬3種類を、欠かさず飲んでいく
- 瀉火利湿顆粒(しゃかりしつかりゅう)
- 五涼華(ごりょうか)
- 白花蛇舌草(はくかじゃぜつそう)
↑↑↑こちらの3つは20日分出されているので、もうしばらく飲み続けます。
痛みが無くなると、なんとなく「もういいや~」という気分になってしまいますが、
まだしこりが残っているので、残った日数、欠かさずに飲んでいきたいと思います。
しこりが最終的には、完全に無くなってくれると良いのですが…(;´∀`)
痛くなければ、しこりをもみもみをするように言われているので、
お風呂などでやりたいと思います。
以上、経過報告でした!
また、何か変化が起きたら報告しますね~♪
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