あのたまの漫画ブログ

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優越感を感じても嫉妬は解決しない!?優劣の枠を超えて…

嫉妬心 エッセイ漫画

嫉妬心 エッセイ漫画

こんにちは、ぐうたら主婦のあのたまです。

ただいま、何回かに分けてエッセイ漫画「嫉妬心を解消する方法」に沿って記事を書いています。十回目の今回は「優越感」について焦点を当てています(*´ω`*)

優越感を感じても嫉妬は解決しない!?優劣の枠を超えて…

前回の記事では嫉妬心は上下(優劣)関係で物ごとを見てしまっていて、劣等感が強いと優越感も強くなってしまうというお話をしました。

劣等感を感じると苦しいので、その逆側である「優越感」を感じるための行動に出ようとします。

これは悪いことでは無いと思いますし、ある意味で当たり前の行動かもしれません。

しかし、漫画でも描いたように、どちらにせよ物ごとを上下(優劣)で見ているので、根本的な嫉妬の解決にはなりません。

例えば、嫉妬した相手を蹴落として仮に勝ったとしても、いつ自分がその立場を奪われるか分からないのです。

また、自分の劣等感を隠すために相手を見下して自分を保つことも同様で、いつ相手に同じことをされるか分かりません。

自分がしていることは、相手も同じようにするだろうと思ってしまうものです。

なので、優劣の枠の中の思考にいる限り、世界は優劣に映ってしまうのです。

優越感を通して欲しかったものは何なのか…?

劣等感を感じると「私は皆から否定されている、価値が無いから要らないと思われている」とネガティブな気持ちになっとても苦しくなります。

一方、優越感は「自分は皆から認められている、私の存在に意味や価値がある」という気持ちになってとてもいい気分になります。

優越感は劣等感に比べて苦しくは無いので、私自身、今まであまり意識したことがありませんでした。しかし、よくよく優越感をじっくり観察してみると、優越感を得ることで、自分は「承認」や「安心」「安全」を得たいと思っていたのだと気付きました。

けれど、優越感で得た承認欲や安心感は「私」ではなく「周りの人」があってこそ得られるものです。そのため、それを得続けるためにずっと頑張り続けなければいけません。頑張り続けられるようなタイプの人は嫉妬の解消法としてこれでも良いのかもしれませんが、私のように根性が無いタイプはどうやっても長続きしません…(笑)

なので、承認欲求は、やはり「劣等感を受け入れる=自分で自分を認める」ことで解消した方がよさそうです。

そして安心感ですが、優越感で得られる安心感が不確かなものならば、もうこんな上下(優劣)の世界に居なければ良いんじゃ無いの?ということに気付いたのです。

嫉妬心を感じて劣等感を抱き、心に余裕が無くなってしまった時…。

いかに早く優劣の世界から抜け出せるかが大切なような気がしてきました。

 

では、一体どうやって、上下(優劣)の世界から抜け出すことが出来るのでしょうか?

次回は、その辺りのことについて考察していきたいと思います(*´ω`*)

 

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